2023年12月26日

かけ男性だと思われるの

マスクって不思議だ。
怒号に近い、怒鳴り声に近い、感情的な声が電車内、向かいの長椅子から聞こえる。
相槌的な会話をする、同じくマスクの女性は声の主はわかるのだが、怒鳴り声の男性が誰だかわからないMedilase 脫毛
じろじろ見ては失礼だが、じろじろ見てしまう。
白い大きなマスクでスマホ操作している男性こそが、声が聞こえてくるピンポイントの場所から推定すると、そのキレかけ男性だと思われるのだが、いたって静かな佇まい。
マスクの口元も他の箇所も動かない。
なんか変だなー。

と、どうでもいい、しかし、目の前で繰り広げられる気になる現象、光景を書いてみた。

で、さて、と。
NHK「関西熱視線」を見た、、、と書き出したところで、なんだか眠くなってきた脫毛優惠
ほんの短時間、目をつぶっていた。
ちょっとだけ眠ったかも知れない。
そこで、目を開けて斜め前の怒り声の男性をふと見てみると、、、
ごく最近、ある喫茶店で見た光景と重なった。
わたしが座っていた席の、二つ隣の客席にキレる男性がいて、ちょっとしたことで同伴の女性に大声で怒鳴りまくり、わたしは気分が悪くなって、そそくさとその店を出た。
あの男女と同一人物である可能性もある。
その店がある地と、男女が降りる駅は、一駅違い。
わたしとは同じ沿線電車、利用客同士というわけか。
嫌だなあ。

女性はあくまでも、おとなしく穏やかなので、男性はどんどんエスカレートする。
激昂に近くなる。
よくあんな男性と付き合っているなあと思うが、もし夫婦なら気の毒になる。
家庭内ハラスメントである。モラハラか。
女性は慣れっこになっているのか、怖くて抵抗できないのか、恐怖支配のマインドコントロールされているのか。
家庭内のことは、埋もれてしまうと社会から見えないだけに、深刻である。
セフティネットから、すり抜け、ずり落ちそうな危険性もはらんでいる。
優しすぎる、おとなしすぎる女性は、モラルハラスメントの被害者になりかねない。

わたしも若干その傾向があり、趣味の場では辛い目や苦しい立場に追いやられることもある。
自分に原因がある、自分が悪いと思い込むのは、よくないそうだ。
わたしは内省する心が強い時があり、特定のタイプの人との組み合わせによっては深く傷つく。
であるが、たまたま傷つけられるような相手とはうまく離れられてラッキーだった。
わたしは、同時に、楽天家で無神経で鈍く自己チューなところがあるせいで、とことん傷つかないのかも知れないが。
でも、あの電車&喫茶店の男性みたいな人となら、絶対に傷つく。
というか、あんな人なら最初に人物評価を下した時点でシャットアウトしていると推測する。
結構、無意識ながらも自己自衛本能は備わっているようなので。

とは言え、あのようなおとなしい女性が日常的に被害に遭っているのを目の当たりにして、こころが痛む倫敦 樓盤
別れることが出来ることを祈る。
でも他人にはわからない、二人だけの何か絆みたいなものもあるのかも知れない。
だが、わたしなら嫌だ。



Posted by jonesso at 16:01Comments(0)

2023年12月19日

ているバッグから取り出せ

電車内で咳が止まらない。
苦しい。辛い。早く降りたい。
同じ顔ぶれの人がずっと一緒に居ない、閉ざされていない空間に移りたい腋下 黑色素
ゴホゴホゴホゴホ、鼻水も大量、涙も洪水。
水と飴を緊急対策に持ち歩いているが、なかなか状況によっては、チャックできっちり閉じているバッグから取り出せない。
ゴホゴホゴホゴホ、鎮まれ、咳。
咳を堪えると、胸が上下して嗚咽しているようなかんじになる。
涙もぼろぼろ止めどもなく、、、ドラマを抱えた、ちょっと近寄ってはいけない人のようなテイになっている。
この咳、もう1カ月近くなるが、かなりしぶとい。

さて。
しつこく、家の中ですることがないことについて。
アマチュア無線とか、プラモデルとか、細かい作業を要するものとか、昔の映画を観るとか、ありそうなものだ比堅尼脫毛
(アマチュア無線は、機械が必要にしても)
なければゼロから見つけるのも良い。
父はそもそも生涯現役だったため時間がなかった。
舅は、庭や畑に入ると、昼ごはんの時にしか戻って来なかった。
雨の日は、何をしていた?
記憶にない。

女性は、刺繍や編み物、縫い物、手作業的な趣味の人は、一心不乱に手を動かしている。
また、器具が要らない、作ったものが溜まらない、モノに形を変えない、無形のものもある。
音楽とか、コンピュータ絵画とか。
(キャンバスや紙に描く絵は、作品が溜まってくるので、ちょっと困る)
将棋、麻雀、ゲームなどならモノが溜まらない。
モノは消費せず、時間だけの消費となる。

ちなみに、依存症の中には、ゲーム依存症というものもある。
ギャンブルとセットになると、切り離せなくて厄介だが。
さして課金しなければ、他人に迷惑をかけず健康を害さない限り、悪くないとは思うが。
意欲を掻き立て、お金をかけたくなる、巧妙に仕組まれているものもある。

人はなんらかの趣味があり、時として熱中し過ぎて、軌道を逸することがある。
それほど熱くなれるのは、結構ではあるが。
気づくと周りに誰もいなくなる場合と、周りは趣味仲間、マニアだらけ、ということもある。
趣味がない人は、いったいどうしているのだろう?
毎日、ルーティンをこなしているだけ?
それはそれで、虚しい、味気ないと感じる人もいるが、ささやかな平穏な時間を地味に楽しんでいると感じることもあるだろう。
深い考えなどなく、全く何も感じていないと思われる人もいるDermes 價錢
それはそれで平和。

じっとしているのが苦手で、何もすることがなくテレビを見るのは苦痛というAさん。
毎日、動き回っているから、それはそれで結構なことだ。
人には人の道。


Posted by jonesso at 10:40Comments(0)