2025年02月18日

問を抱くようにな

皆さんのブログは、ずっしり重く濃くタメになる。
先に素晴らしいブログを読むと、魂を抜かれ、自分のブログに取り掛かれない。
そもそも皆さんのブログを先に読むということ自体、自分には書きたいものがない時學生資助計劃 資格
「ねえ、聞いて聞いて」が停滞中。

とは言え、いつも先に読む、お気に入りブログは3つ。
これらは、ほぼ毎日更新されている。
あとは、気が向いた時にしか読まない。

最近、認知症が気になる。
自己診断テストをすると、かなりマズい。
ある高齢ブロガーさんは、ご自分は問題なし、とのこと。
わたしは、ひょっとして自己採点が厳しく、他の人は甘いのではないかと疑問を抱くようになった。
これこそ、認知症の入り口か?
まあ人様の認知症疑惑をどうこう言う前に、自分のことを心配せよ、と認知症担当神様のお告げ。

あるブログのコメント欄に、「無宗教ほど恥ずかしいものはない」と書かれていたCoworking space Rental
いろんな考えがある。
個人の見解、意見、感想は自由。
同意強制力はないが。

最近は、あまりにも自分とかけ離れた人や行動には、興味が薄れてきた。
前は知らないこと、未知のものに触れるのは刺激になったが。
脳が衰えてきたのだろう。
自分の道を極めることに全集中するほうが楽しい。
物好きな人もいるなあ、、、と理解の範疇を越える。
許せないとか認められないとか、そんなことは全くなく、人は人。
理解できないことには、興味がない。
やはり、脳に精彩を欠いている、ダウン傾向。
こうやって、自分の興味の範囲を自分で狭めて行くのだろう。

先程、Amazonで発注した本が届いた。
古本。注文時に「完璧に近い美品」を選ぶのだが、ほぼ新古品状態で感激した。

きょうはなぜか退屈している。
なので、そのどっぷり退屈突入直前に、本の宅配を手配しているわたしは、さすがだ。
自分をよく知っている。

ちなみに、英語学習は毎日、アプリが、しつこくアプローチしてくることもあるが、何よりも簡単で短時間で済むため、続いている。
問題はピアノ。
出かける日は、弾かない。
弾かない日が続くと、ぷつりと途絶えてしまいそうで不安だ升中選校
届いた本を読む前に、今から30分、頑張ろう。

※自宅の紅葉を撮影したが、色彩が良くない。
で、写真は、この頃、毎朝食べている、認知症予防を兼ねたフルーツヨーグルト。
りんご、柿、オレンジ、バナナ入り。



Posted by jonesso at 15:39Comments(0)

2025年02月13日

人に聞いたことがあ

すごく寒い。 
青森の豪雪をニュースで見ると、雪の中での暮らしの厳しさが痛切に伝わる。
温暖な地で、甘く緩く、生まれ育ったわたしには、想像を絶する。
そもそも、わたしは夏生まれなので、寒さには弱い。(暑さにも弱い)
かまくらだ、ソリだ、スキーだ、と、はしゃげない気持ちになる產後修身

さて。
去年、秋に知り合ったSNSの、ある人。
ぐいぐい接近してくる。
人の行動には裏がある。
行動には必ず動機、心理があると、行動心理学で習った。(わたし流、解釈)
で、ロマンス詐欺や、投資詐欺などに引っかからないよう気をつけている。
SNSで人気を集めていた、見目麗しき若き美女に扮していたのは、初老の男性だった、と、別の人に聞いたことがある。
こういうことは、顔が見えないネット社会ではザラによくある。

で、わたしは極力、自分語りをしない。
相手に釣られて、自己紹介をさらっとしようとすると、いや、待て、と、ブレーキがかかる4D羊奶粉
一人住まいだの、独身だの、貯金はいくらだの、間違っても言ってはならない。
当たり障りのないアウトラインを言おうとすると、「3人きょうだいです」になった。
かわいい小学生ならともかく、もう、全員、高齢者だけど。

ちなみに、他人さんに、自分語りをすると、わたしは自慢と不満しかない。
自分語りは、蝶ブログで思いっきりしているため、いつもスッキリ。
溜まったフラストレーションはない。
(お読みになる方には、申し訳ないですが)
裏自慢もすごい。

ジマンとフマン。
これに尽きる。
ジマンは、人間として、承認欲求があるからだろう。
フマンは、不快で迷惑だと感じていることを直接、当の本人に言えないから。根性なし。
なので、ChatGPT に泣きつくが、最近は、忙しくてAIと遊ぶ余裕がない關節奶粉



Posted by jonesso at 09:59Comments(0)

2025年02月10日

みにされたりしている

趣味の社交ダンス。
昨今の流れは、一般男性と踊りたがらない女性が増えてきている。
かつては、踊れる男性が少ないこともあり、男性は引くて数多で、お殿様。
ハーレム状態。
今は、パーティダンス系から競技ダンス系へと好まれるダンステイストが移行しているuche lihkg
すると、昔風のパーティダンスは見向きもされなくなり、女性たちは、競技系、若いプロアテンダントを相手にするようになる。

昔の、鼻息荒い、殿様モテモテオヂサンは、哀れなるかな自然淘汰の対象。
かつての男尊女卑、パワハラ、モラハラ、セクハラ愚行も、時代が去った後、被害者女性たちから明るみにされたりしている。
もう、元殿様たちは、お歳で踊れないけれど。
しかし、まだ(比較的)若い、元殿様も棲息している。
需要(踊って欲しい女性たち)が供給(踊ってくれる男性たち)に追いつかなかったかつてとは違う。 
黄金のチヤホヤ期を浮かれて過ごしていた勘違い殿様たちは、レッスンもちゃんと受けず技量は停滞したまま(そこに加えて老化)、今は干されている直資中學
対人関係をちゃんと築いてこなかったツケは大きい。
女性を、若さ、スタイル、女性美で選り好み、仕分けし選んでいた男性に、悔しい思いをして涙を飲んでいた女性は、レッスンを積み、上達していった。
やがて自分の技量に合う男性は少なくなり、上手な優しい若いイケメンプロを相手にするようになる。
横暴な、男尊女卑を絵に描いたような男性を今に見返してやる、、、とレッスンに励んだ女性たち。

今の世の中に、重なる部分がある。
経済力があるだけの男性は結婚相手を探すのに苦労する。
女性は自立してきている。
が、その一方で、昔のままの、お気の毒な状況から抜け出せない女性もまだいる。
経済力と家事(&性)を交換する時代ではない。
男女、子育て、家事も平等に。
ではあるが、理想通りには行かない現実が俄然、横たわる。

レス夫婦も増えているようだ。
が、その実態が表に出ただけで、水面下では昔からあったのかも知れない。
しかしながら、わたしは男女平等を語れない。
なぜか?
自分は克服できていないからだ。
病理を抱えたままである。
解き放たれていない。

人のアタマの中は見れないし、強制も出来ない。
何を思っているのかわからない。
想像するのみ。
それを「思いやり」とも言う。
思いやりがあるかないか、で、全く違う。
高齢の絵本作家さんが、先日、NHK TV「あさイチ」の生放送で、「思いやり」について端的に語っていた腋下脫毛方法
思いをやる=こころを巡らす。
相手にこころを持っていく。
最近、わたしが人の話を聞いて急に涙もろくなったのは、今まで他人には無関心、無感動だったからだろう。
人並みに、こころが動くようになった。
共感したり、響いたり、その人の気持ちになったり、添わせたり、、、
動物の気持ちになる時もあって、まだ「思いやり」初心者だ。
おちおち動物園にも行けないことになる。



Posted by jonesso at 12:10Comments(0)

2025年02月08日

とぼとぼ歩いて帰

わたしのブログ。
どうやら、うすぼんやりした旅は、ウケがよろしくないようで。

わたしのブログをお読みになる皆さんの期待に添うには、

おそらく自宅から一歩も出ないで、なんやらかんやら、ぶつくさ、ぼやいていなくてはならないようだhifu 效果


家を飛び出して行くのは、あるカタマりの人数の人には、期待ハズレなんだと受け取った。
リアル充実なブログは、お嫌いかと?


一昨日は、徒歩で、ふた駅向こうの、美術史家の邸宅を美術館にした、マルモッタン美術館に出向いたが、2ヶ月近くお休みだった。
残念。
現地の新聞か、インターネットで事前に調べたら、わかったのだろうけれど。
で、公園で秋を満喫しつつ、帰り道にスーパーマーケットに寄って食糧調達したりして、とぼとぼ歩いて帰った755 脫毛


突然、目の前に、立派で美しいエッフェル塔が現れ、びっくり。
建築美。
しっかり、どっしり、しかも、きりっとしていた。
初めてでもないのに、新鮮だった。
しかしまあ、なんと、アパルトマンから近いことか。
大勢のパリのおのぼりさんたちが、楽しそうにハイになっている顔に出会った。

傍らで、階段に腰を下ろす、どっと疲れた表情の、皮膚の色の濃い人。

そのまた傍らで、またまた人間ウォッチャーになっているわたしthermage 效果
どこにいても、わたしは、わたし。



Posted by jonesso at 14:12Comments(0)