しか行けないということ

が、保守作業用車両の衝突事故ため、名古屋、東京間は運休。
新大阪駅、新幹線入り口前は、足止めされた客でごった返していた。
名古屋まで行けてもその先は行けない。
名古屋で延々と待ってもなあ、、、と、悩んでいた。
JRの若い女性社員に、もうすぐ発車時間が来る指定席をどうすればよいか、聞くことにした去眼袋。
が、前の人が延々と質問して、すぐ後ろにいるわたしの順番がなかなか来ない。
アナウンスや大声での説明や、大勢の人がごった返す中、若いJR女性はマスク越しにゴニョゴニョ話す声が聞き取りにくい。
何度、耳に手を当てて、聞こえないおばあさんの仕草、風体をしたことか。
夫が耳の聞こえが悪いため、日頃、TVの大音量被害にわたしは遭っているせいで、耳が悪いことに対して憎悪していたが、自分も耳の悪いおばあさんそのものになっている。
「え?え?なんですって?
聞こえない。
もう一度、言って!」
と、わたしも必死である。
耳の遠い年寄りであろうがなんでもよい。
あんなに聞こえないと思ったのは初めてだ大腸鏡收費。
周りの大騒音と、女性のマスクの小さな声。
最悪。
自分の耳の聞こえが悪いせいとは思えなかった。
自分の耳ではなく、自分以外のせいにする、ついに典型的老人の仲間入りである。
何度も何度も聞き直して、やっとわかったのは、今行っても、後から行っても、名古屋までしか行けないということ。
急いでいるなら購入済み座席指定の電車に乗ってもよいが、払い戻しは、名古屋ですると払い戻される金額が安くなるということ。
新大阪で払い戻したほうが金額的には良いと思われる。
ちなみに、思うに、わたしの耳が悪いのではなく、理解力が悪いようだ。
ああ、自分はお年寄りの仲間入りを実感する。
こういうことでもないと、なかなか実感する機会には遭遇しない。
待ち合わせは東京駅11:30。
絶対に間に合わない。
待ち合わせている相手にLINEする。
運転再開は早くとも午後0時になるとのことだったので、行動予定時間を後ろにずらして計画変更にしようかと提案してもらい、検討していた。
キャンセルするか、決行するか。
頑張って行くことにした。
ではあるが、おそらく東京まで電車は立ちっぱなしなんだろうなあ、、、と想像して疲れがどっと押し寄せた。
東京に着くまでに体力を消耗してしまう。
東京に着いてからが本腰なのに。
東京では2両日、目一杯、充実のダンスプラン。
気合いで自分にハッパをかけて行くのはよいが、アドレナリンが背中を押す強行軍に、後にぐったり疲れの後遺症が残るかも知れないと不安にもなっていた。
というか、どうやればいい?
座席指定切符を払い戻して、また買うのか?
払い戻しのお客さんは長蛇の列。
が、アナウンスがまた流れ、再開は更に遅れて夕方になるとか。
夕方どころか、復旧の見込みは今日は立ってないとのこと。
そりゃあかん、と、今日の東京行きはキャンセルしよう!と引き返すことにした1688。
ああ、残念。
というか、行くまでに何ヶ月も前からワクワクしたり、手土産を買ったり、準備に追われて行く前から、特に前日の夜には既に疲れていた。

Posted by jonesso at
11:40
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では呼びかけるばかり

黒船来航、いやでござんす(1853)ペリーさん。
開かれた日本は、明治維新以来??
良いことばかりではないが、お金を落としていってくれるなら、仕方ないか、、、と、やたら消極的、非協力的、ペシミストである、保守的田舎モンのわたし。
遠慮なくドカドカ大量に、というのが、わたしは苦手なのだ植牙。
ヒト、モノ、情報のボーダレス移動、国際化。
グローバル化の波の到来が謳われたのはもう何十年も前。30年前?50年前?
あれから随分時が経っている。
賃金の高い外国に日本から若者が出稼ぎに行く時代になっている。
円の弱さを実感する。
とは言うものの、急激に世界舞台にのし上がった日本だったが、明治の前、江戸時代のように、今よりずっと少ない人口で、細々やって行けたらよいかな、などと思ったりするHKWWC。
地球温暖化は、先進国の責任が重いと言われている。
電力に過度に頼らず、自然エネルギーの力を借りながら暮らせるようになりたいのが、わたしの理想。(無理を承知で書く)
もうここまで来れば、エアコンの力を借りなければ生活出来ないのだろうけれど、「我慢せずにエアコンをつけて涼しい部屋でお過ごしください」とTVでは呼びかけるばかり。
対症療法ではなく、根本治療が必要だ。
が、太陽や雨量を調節したり、天候を変えるわけなはいかない。
「自然」と「人間」。
攻防の知恵が必要だ。
というか、平均寿命が伸びているのは、嬉しい幸せなことではあるが、そうとばかりは言っていられない側面もある產後紮肚。
だがしかし、政治家や学者は、発言を一部分だけ切り取られて報道されることがあるため、誤解を受け糾弾される場合がある。
公人は、発言には十分注意しなければならない。
大変だ。

Posted by jonesso at
16:38
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沈んだ気持ちが続いていたが

いたって真面目に、自主的に、積極的に、1日を送った。
なんて言うと、どんなに活躍したのかと思われそうだが、、、。
全く活躍とはほど遠い。
もっともっと羽目を外して弾けて遊びほうけることも出来るのに、誰の目もないのに、優等生的に過ごした紮肚。
昔、不真面目だった分、揺り戻しか?
というか、もう落ち着く年齢に突入しているようだ。
が、いいのだ。
健康的に、前向きに、自分の時間を使った。
運動と用事をドッキングさせただけなんだが。
あまりにも暑いのが良くなかったが。
万歩計、目標の7000歩はクリア。
目標設定はいたって低いけれど。
だが、トイレに行く時だけしか動かない日もある。
動くのは、数歩。
友人も一日中動かない、同じような状態だったと言っていた。
動いたり、動かなかったり。
何もしたくない、意欲が起こらない、沈んだ気持ちが続いていたが、マシになった冷凍溶脂。
やはり、気持ちのアップダウンは、バイオリズムか。
虚無感の原因は、それまで積み上げてきた自分の価値観が崩れたこと。
すでに自分は老年になっていて、再び一からやり直すには、ぺちゃんこになって絶望感に襲われた。
蘇る余力がなかった。
と言っても、離婚とかそういうのではなく、趣味の分野なのだが。
ではあるものの、役割義務をほぼ終えた老後の今、趣味はそれぐらい大きなウエイトを占める。
趣味を取り除いたら、なんにも残らない。
生きることは出来るが、空気が抜けた風船のよう。
生きがいは大事だ。
もちろん、メイン根幹の生きがいは、しっかり保持しているが。
もっと深刻な状況が訪れていたら、おそらく、困難に立ち向かう方に全エネルギーを注がなければならない。
そんなエネルギーが全く残らないほど、落ち込むだろう。
そういう状況ではないのは、幸せなことである。
今日のブログ、、、なんの提案もヒントもない、ツマラナイ内容になった。
もっとワクワクすることを書こうと思ったのに、気分屋なので、うまく行かない奶粉便秘。
でも、小さな幸せが積み重なるといい。

Posted by jonesso at
10:47
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なんだか老けてみえるなあ

進歩がない、進展もない。
このままずっと行くのだろう。
それはそれで、結構なこと抖音廣告。
ある人、Aさんと、焼肉ランチに行った。
会話の最中に、話の流れで不意にAさんの実年齢がわかった。
え??うそ??そんな年齢でした?
わたしの中では17年前から時が止まっていた。
逆算して、当時のAさんの年齢を割り出した。
今のわたしの年齢だ。
それぐらいの年齢の開きがあったのかと、今頃になってやっと気づいた。
そういえば、前に偶然、バッタリ道で出会した時、なんだか老けてみえるなあ、、、と思った數碼相機。
浦島太郎的。
だが、Aさんは元々あまり若々しいタイプではないので違和感はなかった。
(これって、ひょっとして失礼な感想?)
何しろ、自分と同世代だと思っていた人が17歳も年上だったことに、浦島太郎はわたし?と我が身を案じた。
出会った時にはすでに17歳年上だったAさんと、年齢ギャップもなく冗談を言って笑いあったり、普通に接していた。
年齢を超えた、何かなんだろう。
あ、わかった。
ポイントは、Aさんの頭の良さ。
これが実に気持ちよかった。
どんな話題に及んでも、行ったり来たりラリーの応酬になっても、話題に必ず付いてきてくれた。
私の知っていることぐらいは全て知っておられた。
Aさん>わたし
知識と経験。
教養があり、柔軟性に富み、そして、リタイア後は楽器演奏をしておられた。
書くことも。
専門は物理専攻の技術者ではあるものの、鉄板みたいにカチンコチンではない柔らかさが内在しているのだろう。
やはり、ユーモアや芸術はまろやかな薬味になる。
絶妙な味を際立たせる。
ただし、低俗なことや流行にはあまり通じておられないものの、それはそれで良い藍光牙齒美白。
その分、わたしが俗世間にまみれている人間だから、低俗部分は自分で補える。
アホとカシコは正反対なので、衝突しない。

Posted by jonesso at
15:49
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おばあさんそのものになっ

が、保守作業用車両の衝突事故ため、名古屋、東京間は運休。
新大阪駅、新幹線入り口前は、足止めされた客でごった返していた收毛孔。
名古屋まで行けてもその先は行けない。
名古屋で延々と待ってもなあ、、、と、悩んでいた。
JRの若い女性社員に、もうすぐ発車時間が来る指定席をどうすればよいか、聞くことにした。
が、前の人が延々と質問して、すぐ後ろにいるわたしの順番がなかなか来ない。
アナウンスや大声での説明や、大勢の人がごった返す中、若いJR女性はマスク越しにゴニョゴニョ話す声が聞き取りにくい。
何度、耳に手を当てて、聞こえないおばあさんの仕草、風体をしたことか。
夫が耳の聞こえが悪いため、日頃、TVの大音量被害にわたしは遭っているせいで、耳が悪いことに対して憎悪していたが、自分も耳の悪いおばあさんそのものになっている。
「え?え?なんですって?
聞こえない。
もう一度、言って!」
と、わたしも必死である。
耳の遠い年寄りであろうがなんでもよい。
あんなに聞こえないと思ったのは初めてだ脫毛價錢。
周りの大騒音と、女性のマスクの小さな声。
最悪。
自分の耳の聞こえが悪いせいとは思えなかった。
自分の耳ではなく、自分以外のせいにする、ついに典型的老人の仲間入りである。
何度も何度も聞き直して、やっとわかったのは、今行っても、後から行っても、名古屋までしか行けないということ。
急いでいるなら購入済み座席指定の電車に乗ってもよいが、払い戻しは、名古屋ですると払い戻される金額が安くなるということ。
新大阪で払い戻したほうが金額的には良いと思われる。
ちなみに、思うに、わたしの耳が悪いのではなく、理解力が悪いようだ。
ああ、自分はお年寄りの仲間入りを実感する。
こういうことでもないと、なかなか実感する機会には遭遇しない。
待ち合わせは東京駅11:30。
絶対に間に合わない。
待ち合わせている相手にLINEする。
運転再開は早くとも午後0時になるとのことだったので、行動予定時間を後ろにずらして計画変更にしようかと提案してもらい、検討していた。
キャンセルするか、決行するか。
頑張って行くことにした。
ではあるが、おそらく東京まで電車は立ちっぱなしなんだろうなあ、、、と想像して疲れがどっと押し寄せた。
東京に着くまでに体力を消耗してしまう。
東京に着いてからが本腰なのに。
東京では2両日、目一杯、充実のダンスプラン。
気合いで自分にハッパをかけて行くのはよいが、アドレナリンが背中を押す強行軍に、後にぐったり疲れの後遺症が残るかも知れないと不安にもなっていた。
というか、どうやればいい?
座席指定切符を払い戻して、また買うのか永久脫毛?
払い戻しのお客さんは長蛇の列。

Posted by jonesso at
10:29
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画変更にしようかと提案して

が、保守作業用車両の衝突事故ため、名古屋、東京間は運休。
新大阪駅、新幹線入り口前は、足止めされた客でごった返していた。
名古屋まで行けてもその先は行けない。
名古屋で延々と待ってもなあ、、、と、悩んでいた。
JRの若い女性社員に、もうすぐ発車時間が来る指定席をどうすればよいか、聞くことにしたPETscan 癌症。
が、前の人が延々と質問して、すぐ後ろにいるわたしの順番がなかなか来ない。
アナウンスや大声での説明や、大勢の人がごった返す中、若いJR女性はマスク越しにゴニョゴニョ話す声が聞き取りにくい。
何度、耳に手を当てて、聞こえないおばあさんの仕草、風体をしたことか。
夫が耳の聞こえが悪いため、日頃、TVの大音量被害にわたしは遭っているせいで、耳が悪いことに対して憎悪していたが、自分も耳の悪いおばあさんそのものになっている。
「え?え?なんですって?
聞こえない。
もう一度、言って!」
と、わたしも必死である。
耳の遠い年寄りであろうがなんでもよい。
あんなに聞こえないと思ったのは初めてだ。
周りの大騒音と、女性のマスクの小さな声。
最悪。
自分の耳の聞こえが悪いせいとは思えなかった。
自分の耳ではなく、自分以外のせいにする、ついに典型的老人の仲間入りである激光脫毛副作用。
何度も何度も聞き直して、やっとわかったのは、今行っても、後から行っても、名古屋までしか行けないということ。
急いでいるなら購入済み座席指定の電車に乗ってもよいが、払い戻しは、名古屋ですると払い戻される金額が安くなるということ。
新大阪で払い戻したほうが金額的には良いと思われる。
ちなみに、思うに、わたしの耳が悪いのではなく、理解力が悪いようだ。
ああ、自分はお年寄りの仲間入りを実感する。
こういうことでもないと、なかなか実感する機会には遭遇しない。
待ち合わせは東京駅11:30。
絶対に間に合わない。
待ち合わせている相手にLINEする。
運転再開は早くとも午後0時になるとのことだったので、行動予定時間を後ろにずらして計画変更にしようかと提案してもらい、検討していた。
キャンセルするか、決行するか。
頑張って行くことにした。
ではあるが、おそらく東京まで電車は立ちっぱなしなんだろうなあ、、、と想像して疲れがどっと押し寄せた。
東京に着くまでに体力を消耗してしまう。
東京に着いてからが本腰なのに。
東京では2両日、目一杯、充実のダンスプラン。
気合いで自分にハッパをかけて行くのはよいが、アドレナリンが背中を押す強行軍に、後にぐったり疲れの後遺症が残るかも知れないと不安にもなっていた。
というか、どうやればいい?
座席指定切符を払い戻して、また買うのか?
払い戻しのお客さんは長蛇の列。
が、アナウンスがまた流れ、再開は更に遅れて夕方になるとか孔聖堂中學banding。
夕方どころか、復旧の見込みは今日は立ってないとのこと。
そりゃあかん、と、今日の東京行きはキャンセルしよう!と引き返すことにした。
ああ、残念。
というか、行くまでに何ヶ月も前からワクワクしたり、手土産を買ったり、準備に追われて行く前から、特に前日の夜には既に疲れていた。

Posted by jonesso at
11:47
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