2025年05月20日

もそもそお札を取り出す

というか、日本史は奥が深く、興味津々。
あちこちに現存している史実を物語るものを見ることが出来る。
今更ながら、日本の歴史は、綿々脈々と続いていることを実感する暗瘡facial

新中学一年生、孫Yは、何時の電車に乗って帰るのかと、地下鉄・二条城前駅に到着するや否や、帰りの時刻表を早くもチェックしていた。
何時にする?と問われるが、まだ目的地に行ってもいないのに、しかも早く帰らなければならないことはなく、時間の制限がない中、帰りの電車時刻を聞かれても、、、
この孫Y、几帳面?きっちり屋?
それとも、わたしが、行き当たりばったり?

時間を気にする割には、帰り、京都駅、最上階で延々と地上を走る電車を眺めていた。
乗り鉄くんYの説明付き。
孫Yは、ちょっと最近、鉄道熱がダウンしたようだったが、さすがに熱は消えることはない。
わたしは「乗り鉄」のお供をしたような感じだったが、今のところ、二人のバランスは丁度良いhairless 脫毛價錢

この2週間で、孫Yと3度目の乗り鉄・お花見ミニジャーニーを楽しんだ。
電車移動→見学→お土産下見→お土産購入
・・・・・と、
彼の行動がパターン化していて、さすがマニュアル小僧だと感心するやら可笑しいやら。
(わたしより10センチ以上、背が低い、小ぶりの孫Yは)かわいい小さな手で、ママ(わたしの長女)のお下がりのお猿モチーフの財布から、もそもそお札を取り出す。
自分で払うんだそうだ。

まだまだ小さくて、目の中に入れたら痛いけれど、とても可愛い腹直肌分離
そのうち、声変わりしたり、大人になっていくのだろう。

と、またまた紀行文を書かない、旅日記になってしまった。



Posted by jonesso at 15:39 │Comments( 0 )
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