2024年07月19日

天職ではないと思っ

私が、妻、母、嫁では満足出来ず、働きに出た理由は?

婚姻関係を結んでいる家庭以外に、生きる道がないからである。
選択肢がない。
一生、縛られた生活。
あまりにも自立していなさ過ぎる。
そんなの、イヤ。

自由主義経済、自由競争のほうが、生産性が高い雙下巴消除
競争は向上につながる。

昨今、日本でも離婚、再婚も多くなってきた。
時代の変化と共に、価値観も変化する。
養ってもらっている身では、弱い。
逆手にとって、逆ギレして開き直り、悪妻の限りをしつくすのも、ひとつの方法である。(良いか悪いかは別にして)

わたしは、家事が苦手であり嫌いであるが、自分を評価される分野は、家事であるとわかった時、天職ではないと思ったbotox瘦面

では天職など、自分にあるのか?
ない。
が、若い自分は、自分に(根拠のない)可能性を感じていた。

家事もまともにしないくせに、特技はあるのか?
ない。
じゃあ、家事をやっていればよかったのでは?
プロ主婦目指して。


しかし、、、
不得意分野で戦わされるほど辛いことはない。
どうせなら、得意分野で苦労したい。
得意分野などないくせに、なぜかあるような気がした。
たんなる「勢い」だ。

と、「好き」と「得意」をはき間違え、若さ故の勘違いをして、働きに出たわけであるHIFU效果



Posted by jonesso at 16:15 │Comments( 0 )
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